2017-09-09
宮城興業 パターンオーダー

宮城興業のパターンオーダーにてスニーカータイプのモデルをおつくり頂きました
カジュアルすぎないようにというご要望があり、コバやウエルト周りの色に着色して引き締めています
また、靴紐にはグレーを使用してライトな感じに仕上げております
ソールはビブラム社のものを使用しておりグリップ力もあり
グッドイヤーウェルト製法のしっかりした履き心地が味わえるスニーカーです
2017-09-09
宮城興業のパターンオーダーにてスニーカータイプのモデルをおつくり頂きました
カジュアルすぎないようにというご要望があり、コバやウエルト周りの色に着色して引き締めています
また、靴紐にはグレーを使用してライトな感じに仕上げております
ソールはビブラム社のものを使用しておりグリップ力もあり
グッドイヤーウェルト製法のしっかりした履き心地が味わえるスニーカーです
2017-08-24
レディースサイズの22.5cmでおつくりいただきました。
ホワイトが爽やかで素敵な一足です。
トラディショナルなスタイルのこちらのブーツ
女性の方にも是非おつくりいただきたい一足です。
オーダーシューズ 38,000円(税抜)~
当店のオーダーシューズは、宮城興業株式会社のふるさと納税お仕立券がご利用頂けます。
https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/06213/20702
2017-08-14
伝説の靴職人 関信義の1番弟子 津久井玲子氏によるトランクショーを開催いたします。
8月28日(月)、29日(火)、30日(水)の3日間という短いお時間ですが
気になる方は是非お問合せくださいませ。
完全ご予約制となっておりまして、現在のところ、先約を頂いており受付できない時間帯もございます。
お問い合わせ頂けると幸いです。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
2017-08-05
2018SS、来春の受注会のご案内です。
吸い付くような滑らかな質感のラムスキンやゴートスエードを使用したブルゾンです。
イタリアンラギッドというか、少し悪のあるアイテムですが
正統派クラシックスタイルにレザーアイテムとのコーディネートはいかがでしょうか。
タンナーはサンタクローチェ。ここは、クローム鞣の代表格でイタリア皮革産業の聖地でもあります。
こなれたプライスレンジで普段使いにおすすめしたいです。
2017-07-22
ストレッチ素材で着用いただいても楽チンです
イタリア製ならではの発色の良さ
カラーバリエーションも多く、コーディネートを楽しんでいただけます
2017-07-22
モヘア混の一着
モヘア混はシャリっとしていて通気性良く
夏にはおすすめの生地です
2017-07-22
ドーメルでもトップクラスのコレクションであるDistinxion
スーパー170s’にてお仕立て頂きました
釦もドーメル水牛の縁シルバーです
この上なく贅沢な逸品です
2017-06-14
1947年、ミラノで創業されたブランドです。最上級の素材のみを使用し、約8名の熟練職人の手作業による製造にこだわり続けています。
流れ作業的な生産ではなく、革の裁断から仕上げまでの全工程を一人の職人が一貫して行うという伝統的な生産体制を今でも続けており、1点1点丁寧に、見た目もさることながら実用的で長く使えるバッグを作り続けているため、ひとつのバッグを仕上げるまでに3日かかることも珍しくありません。
こうして製品のクオリティの高さを守り続けているのです。この技術の高さと丁寧な仕事ぶりから、世界の様々な有名ブランドがこぞって自社のレザーアイテムの製造を依頼しています。
また、1956年にはレザーアイテムの国際見本市「MIPEL」において、最もすぐれたアイテムに送られる金メダルが授与され、1991年にはMIPELへの連続出展を称えられたメダルが送られるほど品質に拘った逸品です。
2017-06-13
ドーメルは新しいラグジュアリーコレクションとしてDistinxion(ディスティンク ション)を発表しております。
100% Super 170’s Wool
73% Super 170’s Wool /27% Silk
目付け220gmsと軽量です。
Distinxionは、オーストラリアそしてニュージランドにて厳選された最高級ウールのみを使用したクラッシックなエレガンススーツに最適な服地コレクションです。経糸と緯糸で番手の違う糸を完璧なバランスにて打ち込み、究極の風合いを生み出しておりま す。
デザインは、無地、織柄、コンテンポラリーストライプ、そして伝統的なプリンスオ ブウェールズ(グレンチェック)をモダンテイストにアレンジした柄を揃えております。
オーダー慣れされた方にはおすすめしたいトップラインのコレクションです。
2017-06-04
イタリアから仕入れたオリジナルバンチにておつくり頂いております。
テーラードでありながらソフトなシルエットでフォーマル過ぎず、カジュアル過ぎないという具合です。
オーダーというとカッチリトしたイメージになりがちですが、カジュアルなコットンスーツでもお仕立て頂いております。
立体縫製と半毛芯仕立てでスタイリッシュで見た目の良さも演出。勿論、つくりも自慢して頂けます。
釦は本水牛で見た目きっちりと仕上げさせてもらいました。
肩パッドなしのマニカカミーチャ仕上げ
肩も凝りませんね。
最近は、スーツを着た人でもノーネクタイの人が非常に多いです。
特に京都の夏は湿気が多く蒸し暑くネクタイは締めなかったり
企業の取り決めでネクタイ不可になっているケースも多くなっているようです。
でも、クールビズだからと言ってなんでもOKと言うのではなく
来客時や商談があるときだけでも上着を羽織ったり、ネクタイを締めたり
ビジネスシーンにおいて相手に不快感を与えないように心配りをして
仕事に支障をきたさないスタイルをする事が大切だと思います。
業種にもよりますが、これからのシーズンはコットンスーツも活躍するのではないでしょうか。
リネンのシャツにリネンのタイやニットタイ、軽い質感のシルクタイなども良いと思います。