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ライフスタイル全てがカードやモバイル化になってきており、極力大きな鞄や財布を持たずにコンパクトにという流れになってきていると日々感じます

 

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レザータイプだけでなく、バルスターブルゾンも素材を変えてオーダーしてもらえるようになりました

 

コーディネートに迷われたらとりあえずネイビー系にするのだとか、色を決め打ちしておくと楽です

トーンが同じだと、おかしな感じになると思うので素材やトーンを変えると幅広くコーディネートも楽しんでもらえると思います

あとは、色を拾っていくだけになります

モックネックがホワイト×ネイビーなのでホワイトスニーカーだと違和感を感じないです

バルスターブルゾンの素材は、ブリティッシュミラレーンのものになります

Barbour(バブアー)でお馴染みですね

ソックスもネイビー系かホワイト系で

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おつくり頂いていたノーカラーのジャケット

ミルクティー色にミントグリーンの半袖モックも合わせて頂きました

夏場のご出張等も重宝して使って頂けると思います

 

素材も色々と選んで頂けます

フロントボタンをなくしているので男女兼用です

一枚仕立てで裏地を付けていないので、カーディガンのようにさらっと羽織れるうえ、軽くて持ち運びが便利で、簡単に鞄の中にしまい込んでもらえます

ご参考にしてみてくださいませ

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マーリン&エバンス

英国産の羊毛であるブリティッシュウールを
原毛のそのままの色を活かして無染色で仕上げた品質です

ブリティッシュウールのコシのある風合いは、ハリとコシがあり旧世代のテーラーリングを彷彿させるロマンが漂います

大量の水を必要とする染色工程が必要ないので、サスティナブルなクオリティとして近年ヨーロッパを中心に注目されています

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丁度仕上がってきたので、ご紹介させて頂こうと思います

 

これまでは、クロケットやパラブーツ、ボナフェ等を仕入れて店舗で販売させて頂いてきてましたが、自身で展開しているオーダーシューズに力を入れ始めて10年弱になります

 

今までは、どうしても海外メイカー優位であり、アイデアはあったのですが、色々と凝ったことも出来なかったのですが、、。

 

今年はローファーを改良しました

ここから少しだけ、アップデートが加わりますが、

考え方としては、トータルコーディネートを考えた時に、靴だけ主張しすぎない靴であること。それから、ブランドのネームバリューでなく、見た目が純粋にカッコいいと思ってもらえるような靴であること。履き味は勿論ですが、ディテールにはこだわり、定番的に履いて頂けるような靴であること。これらを大事にしつつ、バリエーションを増やしていけるように、日々思考錯誤しています

材料費、光熱費、輸送費の高騰や円安に加えて、フランスや英国から仕入れる革の枯渇問題もあったりしますが、それでも良いものを取り揃えていけるように知恵を絞り、取り組まなければいけないと感じております

 

こちらのアノネイのライトブラウンは夏におススメしたいお色目です

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世界TOPクラスのゼニア社の夏の定番トロピカル生地  

一着目

スーパーファインウール(19.5μ)を使用し、滑らかな手触りと光沢が特徴です

 

濃い目の紺のストライプ

 

二着目

少しピッチ幅のあるストライプ

一着目に比べると明るめの紺色になります

 

トロピカルは、軽量で吸汗性に優れ型崩れしにくいのが特徴で、日本の夏に適した素材です

 

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なかなか難しい茶系のスーツやジャケットのコーディネートになりますが、ご参考にしてもらえればと思います

 

濃い目のブルーより、色の調子をあわせた薄めのブルーや白が混じっていると軽快に見えます

ネイビーのウィングチップでネクタイのトーンとあわせています

 

品のある奥行きのあるパープル、茶系との相性は良いですね

フォーマル度の高い黒靴ですが、ウィングチップで、少し軽快な感じに見えますね

パンチのある赤ですが、シャツの白を拾えばすんなりはまります

ジャケットの色とあわせてみました

ソックスはネクタイの色を拾いネイビー 靴は茶系でトーンをあわせています

ここ数年人気があるタッセルローファー

個性的なオレンジのネクタイになりますが、ネクタイの質感を工夫することで、茶との相性も良いです

全体的に濃くなりすぎないように、ホワイトソックスでトーンを抑えています

柔らかめの質感と色柄で、肩の力を抜いたカジュアルな印象で

人気のあるネイビーのコットンパンツには、カジュアルなソックスとバーガンディーのコードバンで、よりカジュアル度が高まりますね

ジャケットだけをコーディネートにも取り入れてもらえます

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海外での学会や海外イベントなどでタキシードをおつくりくださるお客様が続いていおりました。

皆さんに、おススメさせて頂いていたのは、ゼニア最高峰の生地15milmil15 (クインディッチ・ミルミル・クインディッチ)カシミヤ級です。

好きな人はミルミルと呼んでいますね。

ゼニアでは、SUPER表示はないですが、SUPER170’S位になります。

贅沢な生地です。

 

着こなしの際、チェックしてもうら箇所についてまとめてみました。

 

蝶ネクタイは、手で巻いた方が雰囲気がでますね。

チーフの挿し方については、諸説あります。

元々は、ジェントルマンがレディーを丁寧にエスコートする際に、チーフを使用したのが始まり、特に決まりはないと言われていますが、端は外向けの方が華やかさが増します。

ちなみに、ブルネロクリネリは内向けです。

チーフはそもそも、自由度の高いアイテムになるので、そこまで、挿す向きまでは、神経質になることはないと思いますが、TPOにあわせた折り方には注意が必要になってきます。

TVホールド➡パフド➡スリーピークス

このように、フォーマル度が増していきます。

 

着こなしのルールは様々あり難しい部分もありますが、出来る限り、ご案内させて頂いております。

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ジャージー素材も人気がありますが、やはりしっかりとした毛芯と薄めの肩パットが入った構築的なジャケットも、ビジネスシーンでは必須になってきますね。

いくら薄い生地のスーツやジャケットを着ようとも、やはり日本の夏の暑さ(特に京都は盆地という事もあり)避けられませんね。


ご着用の際は、涼しげでお洒落に見える事、周りの人たちの目にも涼しく映るようなスーツやジャケットを着る事が、相手を配慮したお洒落な着こなしになるのかなと思います。

 

 

今回は、夏場に人気のある3者混(ウール・リネン・シルク)を中心にご紹介させて頂きます

ご要望が多い無地物のブルー系を集めてみました

 

●ゼニアのクロスプライ

 

●ロロピアーナのサマータイム

軽いですが、ゼニアのクロスプライに比べると、夏場のジャケットといった感じで、ちょっとだけしっかりとしています

●ハダースフィールド
英国ロイヤルワラント王室御用達より

薄いですが、しっかりとした目の素材です

 

番外編になりますが、こちらもおすすめしたいです

 

●ハダースフィールド
英国ロイヤルワラント王室御用達より

パープル系になりますが


素材はバンブー100%

実は、原料であるのは竹なんです

特徴としては、

・抗菌力があり、菌の増殖を防ぐので清潔
・臭いを抑えることができる
・摩擦が少なく、静電気が発生しにくい
・吸水力がある

シルクのようにしっとりとした触り心地に加え、華美になりすぎない絶妙な光沢感と圧倒的な発色の良さが特徴です

 

 

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ロロピアーナに続いて、ゼニアのチェック柄

グレンやウィンドペーン、プリンスオブウェールズ

シーンにおいては、ビジネスでもしっかりと着こなしてもらえる柄です

 

場をわきまえて着こなしてもらえば、上質な生地ですから、

チェック柄だからと言って、相手に不快感を与えることもなく清潔感を演出できます

こちらは、トロピカルシリーズ

通気性良く、軽量清涼素材です。

 

 

トラベラーシリーズ

 

 

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