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アッパーには実績のある”セイラー11号帆布”使用。

当時のプレッピーな雰囲気がぷんぷんしています。

 

加硫製法
日本国内でも希少価値のある製法により、型崩れしにくく美しいシルエットが保て、ソールがしなやかで足になじみやすいといった特長があります。手間がかかりますが、一足一足丁寧に生産しています。

 

 

サイドテープ
ソール側面に巻いたラバーテープは手作業により、幅を踵からつま先にかけて高低差をつけ、微妙なカーブでクラシック感、シャープ感を表現しています

 

屈曲性の良い、カッティングソールを採用しています。

 

 

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コロンボは最高級のホワイトカシミヤを厳選しています

こちらのサーモプレミアムカシミヤは撥水性があるため、急な雨でも生地を傷めにくい特徴を持っています

英国製のサーモンピンクのキュプラが素敵ですね

なめらかな艶と、希少性の高さから「繊維の宝石」と呼ばれるカシミヤ

素敵なグレージュです

光の調子では、うっすらピンクにも見えたりしていました

素材の良さも相まって、素敵なAラインのコートです

コロンボの供給先は、エルメスやキートン、ブリオーニ

名前を聞くと、メゾンから選ばれている折り紙付きの品質ですね

着用後のブラッシングとデリケートな素材の為クリーニングは控えてもらうことが、永くご愛用頂くための秘訣になります。

流行り廃りの無い世代を超えてセンチュリーベーシックな定番品だからこそ、贅沢で品質の良い高級素材にこだわり、それを修理や補正しながら使い続けることにより、コストパフォーマンス良さを感じてもらえると思います。

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ジニョーネのスーパー120にてお仕立ていただいております

 

ゴージラインを高く設定している英国調のモデルとなります

お手持ちのジャケットやブルゾンとのコーディネートでの汎用性を考えて

こちらのようなライトグレーだと、スラックスを履いた時に、上物で悩むことがないので単品でもお使いいただけるのではないかと思います

 

イタリアの生地ですが、割としっかりとした打ち込みの生地で

イタリア生地にある柔らかさというより、さらっとしてるけれども

綾織なので、膝がでにくく、割とぱりっとした履き味になると思います

 

 

ベルトレスにしてサスペンダー釦を装着させて頂きました

ベルトレスのご要望も増えてきております

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鍵はお好みで3連、5連と選んでもらえます

カード入れを3枚収納してもらえますので、免許証、カードキー、クレカ、等々

ジッパーの開閉しやすく設計しています

表の素材と中の素材、ジッパーの色(シルバーかゴールド)、帯の色(表の色目と合わせた方がまとまります)

カードの収納数と挿入方向(こちらの様に横入れの方が安心です)

選んで、おつくりいただいております

 

ご自身のスタイルに合わせてアレンジしてみてくださいませ

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インポートのPTやインコテックスも良いけれども

自分のサイズがサイズアウトしてしまっていたり

ウエスト部分だけがどうしても気になったり、裾幅だけもう少しゆとりを持たせたかったり

スポーツをしていて渡りだけがどうしてもきつい等々

 

ディテールこだわりたい場合は、ご相談くださいませ

 

ノープリーツ、1プリーツ、2プリーツ

基本的にはベルトループ付きにした方が、ラウンドされるときは便利かと思いますが

ベルトレスにも出来ます

アレンジで、ポケットを縦や画像のように斜めに

尻ポケットは、ボタン付きや釦無しなど選択してもらえます

 

ハンカチを常にポケットに入れられる場合は、ボタン付きでない方が

便利だったりします

 

また、車の乗り降りが多い方は、

右ハンドルなのか?左ハンドルが多いのか?など考えて

右の尻ポケットには釦をつける

左の尻ポケットには釦をつけない等の設計を考えてみるのも一つの手だと思います

 

 

 

 

こちらのモデルは、伸縮性ありキックバックも良くてゴルフでも最適です

 

 

 

▲こちらは、オリジナルローファーです

 

 

スピンカードリルは、先にご紹介させて頂いていた生地と比べると

どちらかというと打ち込みがしっかりしていて

ホップサックの紺ブレなどには愛称が良いかなと思います

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ローファーシリーズのモカは、すべて手縫いモカにしているので

インポートによくある、クロケット等のつまみのミシン縫いに比べても、より温かみがあり、立体感のある雰囲気に設計しています

 

 

アクセントに真っ赤なシュリンクレザーを選択されましたが、この辺りはオーダーならではのお好みになります

 

横から見ると、踵とノーズが面一の高さになっており、靴の返りに不安になる方もいらっしゃいますが、なんら問題ないです。

背が高く見えるメリットと着用すると軽くてクッション性良くて、ある意味スニーカーより履きやすいです。

 

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スラックスのオーダーをして頂きました

ドローコードやウエストゴムで伸縮して動きやすいパンツ
ゴルフ用としても、便利に使いまわせたりします

 

こちらの素材は、2WAYストレッチで、ビジネスシーンにおいては、
長時間のフライトや出張続きになると
どうしても楽な方がストレスを感じないので便利なのは確かです

 

アンコンジャケットとの相性も良かったりしますので、軽めのカジュアルジャケット一枚スーツケースに詰め混んで、現場で着用して着こなして頂けますね

機能的で、ソフトな風合いで、しなやかな肌触りです

 

素材は、東レさんのもので軽くて暖かいです

 

オーダー時に、パンツの裏地を表裏とも裾まで付けさせて頂きました

 

優れた吸湿発熱機能により、繊維が体から出る湿気や汗などの水分を吸収して発熱効果のある糸が使われています


また、余分な湿気を逃して、蒸れにくく、いつもフレッシュです

色・柄も豊富にございます

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22日麻布台ヒルズでの内覧会が行われ
わたしは、靴磨きでお手伝いさせて頂きました

 

今回は、靴職人の津久井玲子さんにもお手伝い頂きました

 

大垣書店京都本店の内覧会の時も
靴磨きさせて頂いていたのですが
今回も出版社の方々やメディア関係の方々、
経営者の方々が、本当に沢山お見えになれていて、
ピッコロ京都の事を覚えていてくださっていたので嬉しかったです

 

お声がけ戴きました出版社の方々ありがとうございました

 

大垣書店さんは、見たこともない長蛇の列が出来ていて驚きました

 

書籍だけでなく、カフェも併設されております

 

今回のイベントで、麻布台ヒルズに入店されている店舗さんも見学させて頂く機会があり、時代の流れにより、店舗スタイルも変化しているのを肌で感じました

 


また、公の場での経営者の方々のスーツの着こなしや着用されている靴等を拝見させて頂くことが出来て、自分なりに吸収できたので、商品展開やご提案に反映していきたいと思っています

 

店舗構成は京都本店と似ていて、専門書籍だけでなく、
深堀りした本もあったりして、見ていて楽しかったです
マーケティングやデザイン、建築、そして洋書の書籍が充実していたのも
立地ならではだと感じました

 

11月24日 京都新聞より

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ジョンロブの靴磨きとリフト交換とトゥ補修にてラバー装着させて頂きました

ジョンロブは、エルメスグループなのも広く知られていますが、
なんといっても素材へのこだわりが素晴らしいですね。

 

ジョンロブのミュージアムカーフは本当良い革ですね。
革の良し悪しは、やはり色々な靴を磨かせて頂いていたら
すぐにわかります。

 

リフトに装着させて頂いたコンチネンタルラバーは残念ながら廃盤決定です

トゥ部分をラバー装着することで、歩行時に蹴りだしが強い方にはおすすめです

 

名品を磨かせて頂いたり、お直しさせて頂くことで、自身の刺激になります

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こちら、グッドイヤー・ウェルト製法とマッケイ縫いをミックスさせています

トゥ部分はコバの張り出しを保ち、歩行時にキズなどを防止を考えています

土踏まず周辺の縫いをマッケイ製法で行うことにより
コバの張り出しが少なくなるので、ウエストのくびれがあり
雰囲気的には、ビスポークに近い演出で
履き心地もグットイヤーよりも柔らかく軽快になります

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