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誇れる日本はここから ジャパン・クオリティ

Order Made Shoes

卓越した日本のクラフトマンシップから生まれる貴方だけの靴やスーツ

Piccolo Kyotoはダンディズム・エレガンスを追求し品質にこだわった商品をご提供致します。

 

当店は、日本の職人技による品質の高さにこだわっています。素材選びや細部にわたるディテールに至るまでこだわり、熱心に取り組んでいます。また、ものづくりの伝統を受け継いでいることも自負しており、世界に向けて日本のものづくりの素晴らしさを体感して頂きたいと考えております。

Order Made Shoes

Piccolo Kyoto Order Shoes 納期約10週間~ 

“世代を超え、多くの人達に革靴を履いてもらい
革靴文化を体感して頂きたい”


つくりは、もちろん高級靴の仕様によくある本格派のグッドイヤーウェルト製法。つくりの良さだけでなく、使用しているアッパーの革も含めて全てジャパンメイドにこだわったオーダーシューズです。

200を超える工程を経て10週間かけて1足の靴を完成させるなど徹底して丁寧な仕上げで作り出される貴方の為だけの靴は履き込む程に奥深い光沢を放ちます。トップレンジの靴を持ってしても、引けを取らない一足で尚且つ実用的。デイリーユースとして3、4足履き回わすつもりでデザインやソールの仕様を変えて履いて頂きたいです。



一足一足心を込めておつくりさせて頂いております。一日の生産数に限りがございますので、お客様にお選びいただく仕様や革によっては、お渡しまでに日数がかかってしまう可能性がございます。誠に申し訳ございませんが予めご了承くださいませ。
 
オーダーメイド
オーダーメイド
  • 革、デザイン含めてバリエーション豊富にラインナップしております。

オーダーメイドシューズ フロー
革靴のトレンド 2019A/W

 

 

 

 

 

 

 


今期秋冬からのトレンディーなアイテムとしては、スエード素材
特に黒のスエードの打ち出しが多かったです。
靴に限らず、ウエアー類革ジャンなんかに関してもそうなんですが
テイスト的にはイタリア一辺倒というよりも
フレンチテイストだったり、継続して英国調であったり程よいミックス感というのが
キーワードとなっているのかなと。
時代の流れでもある、楽(らく)、軽快というのもキーワードになっていますね。
そこから、機能性という流れもひとつキーワードとしてあるのですが
よく、「英国紳士は黒靴、イタリア洒落オヤジは茶靴。」
みたいなところがあったのですが、そうゆう古典的な思考も無くなりつつあります。
映画などを参考として、古きよきものを取り入れるのは勉強にもなりますし、素敵だと思いますが
そのままだと流れとは逆行した所謂オタク的なコスチュームになりがちなので
気を付けなければいけないと感じます。


パンツのシルエットがワンプリーツのものやツープリーツのもの
ダブルのスーツが増えてきたのも流れですね。
今は、あえて黒靴でキメルみたいな風潮になっています。
黒だとモードっぽくなるので
スエード素材ならコーディネーションが
柔らかくなり柔軟性があるので、クラシコなのかフレンチなのかわかりませんが
相対的に見て使いやすいという感じで思ってもらえれば
トライしやすいと思います。

 


おすすめしているスエード素材は、チャールズ・F・ステッド社製のもの(英国製)


独特のぬめり感と柔らかな履き心地ではありキップやカーフより履いていて楽なうえ

シッカリしている素材でブラッシングすると表情が戻りやすく扱いやすいです。
よろしければ、ご参考にしてみてください。

 

↓よろしければ、ご参考にどうぞ

https://www.instagram.com/piccolo_kyoto/

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