流行に左右されない内羽根デッキシューズ

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アッパーには実績のある”セイラー11号帆布”使用。

当時のプレッピーな雰囲気がぷんぷんしています。

 

加硫製法
日本国内でも希少価値のある製法により、型崩れしにくく美しいシルエットが保て、ソールがしなやかで足になじみやすいといった特長があります。手間がかかりますが、一足一足丁寧に生産しています。

 

 

サイドテープ
ソール側面に巻いたラバーテープは手作業により、幅を踵からつま先にかけて高低差をつけ、微妙なカーブでクラシック感、シャープ感を表現しています

 

屈曲性の良い、カッティングソールを採用しています。