2024-02-04
ビンテージの革に関しては、ある程度、自分の直感的な感覚でジャッジしやすいのですが、生地に関しては、入念なチェックが必要です。例としては、虫喰い、日焼け、脂抜け等、ビンテージの生地は、様々なダメージが蓄積していることがあるので、やはり注意が必要です
そういう観点からも、こちらの生地はお宝ものでありました(販売済み)
旧タグゼニアの織ネームもばっちり残っていました
ボルドー系のシューズとド派手なオレンジのネクタイ(ステファノリッチ)で夏場に活躍すること間違いないです