本記事は、Piccolo Kyotoとお取引のあるテーラー様及び専門店様及び新規でオーダーシューズシステムをご検討中のオーナー様に向けたものとなります。
仕事をしていると、
どうしても「数字」が中心になります。
売上、利益率、客単価、回転率。
どれも仕事には欠かせない、大切な指標です。
しかし、ふと立ち止まって考えることがあります。
数字は裏切りますが、人は、裏切られたことを一生忘れない。
瞬間的に、余裕を失うことは誰にでもあると思います。
忙しさに追われ、判断を急ぎ、つい相手を見る余裕がなくなる。
それ自体は、人として自然なことだと思います。
けれど、その「一瞬」の対応が、
相手の心に深く残ってしまうことがあるのも事実。
数字は、翌月には0になります。
赤字も黒字も、時間と共に更新されていく。
しかし、人の感情だけは、そう簡単には更新されないんですよね。
ぞんざいに扱われた記憶。
軽く流された言葉。
目を見ずに済まされた一瞬。
それらは、案外、静かに、しかし確実に、積み重なっていきます。
仕事は、結局のところ 「物を売ること」ではなく、「人と向き合うこと」 なのだとつくづく感じます。
どれほど優れた商品も、
どれほど合理的な仕組みも、
人の心を置き去りにした瞬間から、静かに価値を失っていく。
忙しい時ほど、相手を見る。
余裕がない時ほど、言葉を選ぶ。
追い込まれている時ほど、人を雑に扱わない。
それが、長く仕事を続けるための、
一番確かな“技術”なのかもしれないなと。
本当、難しいことなのですが。
これだけは、忘れたらあかんなと。
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